遠隔セッション
遠隔?気のせいかも。。😑
大前提
遠隔のセッションは、病気や怪我などでどうしても必要な場合はお受けします。お受けするかどうかは、状況を考慮して判断させていただきます。
遠隔セッションは、人の助けになるためにはやりますが、それ以外ではやりません。
受け手の欲求や興味のために、施術をすることはありません。
遠隔セッションに必要なこと
※今その場にいるかのような状態ではじめないと、何も起こらないです。そのために、電話でしばらく会話すること、直近の写真が必須です。電話と写真で十分ではない場合は、動画でお話しさせていただくこともあります。ご了承ください。
※受け手が(無意識にでも)拒否している場合は、何も起こらないです。ご了承ください。
時間:20〜30分
内容:ライン電話などでお話を伺いながら、オンラインでセッションします。
対象:怪我や病気で対面セッションに来られない方。(通常はお受けしていません。受付可能か、こちらで判断させていただきます。)
補足:必要そうな場面であっても、面白いこと、不思議なことに興味があると(無意識のうちにでも)感じた方はお受けしません。純粋に必要な場面でのみ、お受けすることができます。
遠隔セッションの条件
一般には受け付けてませんが、怪我や病気などどうしても必要な場合、かつ、自分の欲求や願いを他人に投影してしまわない方。自分の人生の責任を他人に転嫁しない方。
こんな方なら喜んでやります↓
自分の要求より他人の幸せを大切にするような段階に入っている方(または入りつつある方)、または無意識の領域でそうあろうと選ぶことを決めた方、面白い現象や興味深い現象のとらわれから離れている方、孤独であること、誰にも評価されないこと、を覚悟の上で霊性の進歩に向かうと決めた方、そうあろうと決めた方、のみ対象にしています。(そのフリしてたり、そのつもりの方は、遠隔施術の特性上お断りさせていただきます。)その判断は、それまでの施術のプロセスなどでこちらで判断させていただきます。
※偉そうで申し訳ないですが、遠隔セッションはそうでないとお互いのクリアなバウンダリーが築けないのでやる気はないです。テーマは(遠隔ではなくても、どんな施術であっても、)意図の介入のない、自然な方向性です。介入しないこと。判断のないこと。感情の介入がないこと。(施術者のことを”すごい”と思っているようでしたら、受け付けません。)
関係のない事象
セッションを申し込むと、体がラクになってしまうというのは遠隔セッションとは関係ありません。
セッションを申し込むと、施術をまだ受けていないのに痛みや問題がずいぶん解消してしまう、ということがよくあります。これは、遠隔など知らない施術者やセラピストでもあるあるでして、遠隔セッションとは関係ありません。