ふ〜む、、なるほど。
ブラックマジック、魔術、
呪術の類は
とても危険、その代償は計り知れない。
人間の意図、個人の思いを
入れると、、しかも
それを外部の何らかの力をもちいて
解決しようとする時、
とんでもない混沌を引き起こす。
忠告する、
それは、使うな。と。
それでも、突っ走っていく人もいる。
やめろ、と忠告したのに。
どんな結果になるか、
外部の力がそれほどでもなかったら、よいのだが。
”魔術、痛い目見たら学習するでしょ。それはそれとして。”
と、
そんなん言ってられへんくらいの
強力な力が
暴走して破滅的な結果を撒き散らす、
だから、
なんとしても
止めておかないと。
でも、止まらん。
そこからの学びは大きなものになるでしょう。
人間として、スピリチュアルな”わたし”として、
大きな痛みと混乱と代償と共に
成長するでしょう。
”痛い目見て、わかるでしょ。”
との言葉、別の似たような機会に聞いた言葉を思い出す。
さすがお子様たちのお母様の施術家さん。
結局のところ、
そこに任せるしかないようですね。
わたしは、ただ
上を見ている。
そこに、従うのみ。
わたしにそのような混沌に
対処するだけの力はない。
しかし、上をみて
その指示に従うのみ。
できることを、するのみ。
次の指示は
進むべき方向は、どこなのか?
また、変化のときを
過ごしたようです。
まるで、ヴィジョンのようです。