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世界を変える美しい本

 

 

 

 

円安やし、イギリス行き、めちゃ高〜!

どないしよー。

 

 

 

ほんまに行くんかしら??

 

 

 

イギリス行きを、考えたりして

思いを巡らす、、。

そして、施術もなんか

変わっていきそうな。。

 

 

 

 

 

最近、施術をしていて

思ったんですが、

 

 

 

 

前の記事でもちょっと触れましたが

さーっと

何もなくなり、、オリジナル(起源)の情報に包まれる。

光。。

 

 

 

 

 

 

 

。。

 

 

 

施術って何をやっているんだろう?

癒やしって?

癒えるってどういうこと?

 

治療って?

 

 

そういう疑問が

その頃はどこかにありました。

 

 

。。

 

 

 

さーっと光になっているとき

そのとき、

 

 

ふと

思ったのは

 

 

 

この両手で?

 

 

”神様を祀っている”、という感覚。

 

 

 

またあるとき、

 

 

 

さーっと光に包まれているとき、

 

 

 

”この人がパワースポットだ”という感覚。

 

 

 

パワースポット、特別な空間、

神聖な場所、

 

 

そこを訪れるだけで

何かが変容し、影響を与えられる、

イニシエーション、

 

 

 

それが”ひとのなかにある”

という感覚。

 

 

 

ひとりひとりが

パワースポットなのだ。

 

 

 

 

 

 

エゴ、感情、思考、、過去、

傷、そんなものに隠れているけれど、

 

 

 

その現れを

施術を通してやってるのなら

 

 

 

”いつか何かが変わる”

というボディワークの言葉も

なるほど、と。

 

 

 

 

 

あー、そうそう。

 

 

 

最近行ったカフェで、見つけた本。

 

 

 

 

こんな本(の題名。中身はよく読んでない。)のように

施術はあれたらな〜。と思ったのでした。

 

 

※世界を変える、というのは、、”誰にも気づかれないで”奉仕するような感じ。

たとえば、私の先生は、”この目の前のクライアントさんが良くなっていくことももちろん嬉しいけど、それよりも、この一点のバランス点から放射していく光がどこまで届いていくのか、、に興味がある。いつか世界は変わる。”ということを言われていました。そのように。

 

 

それはまた別の機会に。

お話ししましょう。