ヨモギの薬草ハーブティーを
煎れよう。
とりあえず、少量でいいや。
壁に干してる
まだ生のヨモギ
もう乾燥したヨモギもちょっと。
瓶を用意して、
蓋ができるやつ。
お湯の分量は
生のハーブの場合、1:1くらい。ちょーどハーブが浸るくらい。
乾燥ハーブの場合、1:2くらい。お湯の分量が倍くらい。
蓋をして。
しばらく、置いておく。
蓋は、精油成分が飛んでいってしまうのを
防ぐため。すぐに蓋してね〜。
しばらくして、様子を見ると、、
”もうええよ〜”
て言うてる。
(雰囲気が変わってる。)
蓋を開けて(ええにおい)
ちょびっとずつ飲む。
にが〜!
以前のヨモギと全然違う味やな。
・・爽やかで、ちょっと覚醒する。
・・全身からディスチャージ。溜まってた電気が放電するみたいに、体内の淀んだ?エネルギーが放射されて通り抜ける。
・・しばらくすると、ちょっと眠くなる。。
書くのをすこしお休み。
目を閉じて、
ゆっくりする。
目の裏で光が、、この光は太陽?いや、月の女神だからか、もっとやさしいかんじ。
小川に反射した優しい太陽の光みたいに、、。子供の頃の世界。
まだあった。
ゆっくりすごす。
。。
しばらく目を瞑っていると
首から上のディスチャージ、
いつもヨモギはそんな感じだな。。
すると、しばらくすると、
内臓が、、とんとんしてる。。
内側から熱が放射して、しばらくして落ち着く。
この暑さの体内にこもっていた熱が出ていった感じ。
すこし体感が涼しくなる。いや、けっこう。
またちょっと飲む
にがっ。
(精油成分が逃げないように
その都度蓋閉めてます。)
だいぶ冷めてきたな、
うしし。
楽しみにしていた
あれをやろう。
スポイトを
殺菌しておいたし。
熱くないか、確かめて。。
点眼。めぐすり。
ディスチャージ!
頭蓋骨、て感じ。
そしてしばらくしたら
眠くなる。。