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死後の世界

 

 

バイオエナジェティック・オステオパシーの

コース7、に参加して

 

 

世界が変わりました。

 

 

 

もちろん、施術も変わりました。

 

 

 

 

 

その後、コロナにかかり

 

 

普通って奇跡♡

 

と、リージョン(病変、歪み)を

高熱によって焼き尽くし

 

 

 

 

しんどー、かったけど。

火の鳥やね、

変容、燃やし尽くす、ってそういうこと。

 

 

 

 

 

学び始めて8年目の

コース7の

クラスで、

クラスメイトさんが

ある本について質問してて、

 

 

 

死後の世界のプロセスについて、

先生もその本は読んだことがあって、

 

 

 

それを、読んでみた。

 

 

 

プルーフ・オブ・ヘヴン

 

 

 

スピ系とかによりがちな

死後の世界や臨死体験の

本は、フィルターを外すのが

一つ作業としているけれど、

 

 

この本は、物質主義の科学者が

体験したことを書いていて

 

 

ぶっ飛び感や、言葉の制限の

フィルターを越える

 

 

現代人の感覚からアクセスしやすいかもしれない。

 

 

 

メッセージは三つの部分で構成されていた。それを地上の言葉で言い換えれば、このようになる。

「あなたは永遠に、深く愛されています。」

・・・

 

 

 

 

死後の世界観について

クラスで紹介された別の本があるのですが、

それは、またの機会に。