施術で何やってるか、何に向かっていくのか、
ロルフィングのプロセスと、
バイオエナジェティックの
プロセスと向かう先、
そのようなことに、
ついて書いてみようかしら。
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フィボナッチ数列と、自然界。
・フィボナッチ数列、、（googleで調べてね♡）
理解間違ってたらすみませんが、こんな感じで捉えてます。
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, 17711,・・・
前の数字とその数字を足したのが、次の数字。たとえば、０＋１＝１、１＋１＝２、２＋３＝５、３＋５＝８、、と無限に続く、、
のがフィボナッチ数列。
なんでこんな数字のややこしい話をするんかっていうたら、
これが、おもろいねん。
自然界、について、
ちょっと話したいねん。
自然界は、この数列によって表される。
たとえば、花びらの数、枝分かれの数、、ひまわりの螺旋、松ぼっくりの螺旋、、などなど。
〜wikipedia〜
ヒマワリの種は螺旋状に並んでおり、螺旋の数を数えていくとフィボナッチ数が現れる
自然界は、フィボナッチ数列で
存在している、、らしい。
すごくない？
自然界は、フィボナッチ数列の現れ。。
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黄金比（、、googleで調べてね♡）
〜wipipedia〜
縦横比が黄金比の矩形から最大正方形を切り落とした残りの矩形は、やはり黄金比の矩形となり、もとの矩形の相似になるという性質がある。
黄金比、って聞いたことあると思いますー、よくしらんけど。
なんや、というたら、、ファイ（φ）比率っていうらしいんやけど、
その比率のことらしい。
その比率で、デザインとかしてると、美しい、とか、らしいねん。
そういう比率があるんやて。
このファイ比率が、割り切れへん数字で、、
1.6180339887.....て無限に続く。
ま、そういうこと。
完璧な、数字
図形、、割り切れず、無限に続く、その比率。
1.6180339887.....
これが完璧を現す比率。
黄金比。
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フィボナッチ数列と、黄金比。
自然界を現すフィボナッチ数列って、あったやん？
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, 17711,・・・
これって、どういう比率か、、というと、
はじめから順に、
（後の数字を前の数字で割ってみる。例えば、1÷1=1、2÷1=2、3÷2=1.5、8÷5=1/6・・・５５÷３４＝1.61764706....・・・）
１、２、1.5、1.6、1.625、1.61538462...、1.61764706....、・・・・と続いていく。
この数字は、、
ファイ比率、黄金比（1.6180339887.....）にどんどん近づいていく。
無限に近づいていくけど、決して一致はしない。
しかし、無限に一致に近づいていく。
初めは、比率が全然違うけど、、だんだん、、近づいていく。。
無限に、ファイ比率に近づいていく。
フィボナッチ数列、はじめのほう。
もうすこし遠くへ、、。
さらに遠くへ、、。
つまり、
黄金比に、無限に近づいていく。
。。
自然界（フィボナッチ数列）の背景に、
完璧な比率（黄金比）がある。
自然界の背景に、
完璧が、ある。
それは、別の側面からこう言う人もいるかもしれない。
生命の背景に、
神がある。
オウムガイの初めの螺旋、中心部分は、、結構歪んでいて、
比率は、まだ黄金比に近くない。
、、だんだんと、完璧に、、近づいていく。
でも絶対に一致はしない。
無限に近づいていく。。
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自然界の背景に、、神が存在している。
見えているものの背景に、
神がある。
というふうに
表現してみる、比喩してみる。
その、神を知覚するには？
それってなに？
施術や日常を生きることと
どう関わりがあるの？
今日は数学になってしまったので
ちょっと頭が疲れたかしら？
なので、またねー。
つづく。