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②生命の背景にあるもの

 

 

先の記事では、

数学で、

自然界とその背景にある力の

話を、してみました。。

 

 

 

 

頭疲れたー。

 

 

 

 

こんどは、もっと感覚的な話を。

 

 

 

 

自然界と

その背景にある神秘。

 

生命と、

それを動かすもの。

 

 

 

**

 

 

 

自然を見ている、、木々を。

風を。感じている。

 

 

ただ、物理的に

物質を見ているとしたら、、。

 

 

ちょっと、感覚を変えてみる、

そのやり方は、ここでは言わない。

 

それは、体が変わってきて、

ある段階が来ると、自然とわかること。

 

 

 

物理的に、、木々を見ている、

風をみている。

 

 

自然界、

 

その背景に、完璧な何かがある、

のかもしれない。

 

フィボナッチ数列と黄金比のように。

 

 

 

その背景に、なにかがある。

この世は、ただの物質以前に

何かが司っているものがあるのかもしれない、、。

 

そういうふうに、

仮定してみる、

 

そういうふうに、知覚をシフトしていく。

 

 

もしかしたら、

 

 

。。

 

 

 

自然界の背景に、

この世の背景に、

 

何かがあるのだとしたら。

 

 

神秘があるのだとしたら、、。

 

 

我々を生かす力が

あるのだとしたら?

 

 

 

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それについて、

難しそだけど、

書いてみようかしら。

 

 

たぶん、体が変化して、

それを知覚するように

不純物(歪み)が消え、

通りが良くなってくると、

自然と、わかる。

そんな時期が来るんだと思う。

 

 

 

 

たとえば、胎生学、、

バイオダイナミクス、という胎生学、

ブレヒシュミッドという方の胎生学らしい。

 

 

 

古い時代のオステオパスは、

それと同じものを、

施術、手の中で、感じていたらしい。

 

 

 

こんな比喩がある。

 

 

 

受精卵が、赤ちゃんになっていく過程。

一般的な胎生学では、遺伝子によって、内側から生えてくるように成長発達していく、、とされているが、

、、マイナーな学問だが、そうではなく、、外側からの力が働くことで、、成長発達が、完璧なタイミングで起こる、

という学問がある。

 

受精卵、、外側から、、なんらかの力が働き、、

代謝がうまれる、、流れが、、体を形作っていく、、命を形作っていく。。

 

はじめに形があったのではなく、はじめに機能があった。

そして。形が作られていく。。

 

流れのままに、硬いところ、流れていくところ、、ができていく。

完璧なタイミング、何かが少しでも違ったら、終わっていのちは流れてしまう。

 

 

 

その、外側から働いている力、

それによって、生かされている。

 

 

大人になった今でも。

 

 

どこかからやってきて、

我々を生かすちから。

 

 

 

それを知覚することはできるのか。

 

 

 

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自然界の背景にある力。

 

 

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それが、本当にあるのか、ないのか、、。

それは、わからない、でしょう。

 

マインドでは、わからない。

 

 

頭脳が、知覚できるのは、考えられるのは、

知っていることだけ、過去の経験、教えられたことだけ、

その要素を組み立てるしかない。

知っていることだけで、考え、答えを出すしかない。

 

 

そこに入っていないものは、わからない。

 

 

人間の頭脳、意図、考え、

で生命に対してしまうと、

その生命は、流れを損なう。だろう。

 

 

 

生命の本質、には、マインドが使えない?

 

 

いや、使い方がある、

マインドからは、無理。

 

その外側から、

使うことができるかもしれない。

 

 

その外側に行くには?

 

 

 

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つづく。